注:
ロブスター(Lobster)は海エビの一種で、広範囲に生息し、度々イセエビ(Palinuridae)と間違われる。
ロブスターとイセエビの主な違いは、ロブスターにはハサミがあり、イセエビにはないこと、ロブスターの触角は細く短いが、イセエビは長く、太く、また棘がある、ロブスターは世界各国に生息しているが、イセエビは熱帯、亜熱帯地域のみに生息することなどが挙げられる。
注:
マンセル要塞(Maunsell Forts)は第二次世界大戦時イギリスがテムズ川、マージー川河口に築いた量産型防空施設。
海上要塞の構造は陸上高射砲塔に類似しているが、高床建屋の様にコンクリートの艀に建っている点、違いがある。要塞はドッグで組み立てられてから、船で指定の海域へ運ばれ、コンクリートの艀を沈めた上に、錨で要塞の基礎を海底に固定する。
第二次世界大戦後には廃墟と化した。うちサフォーク郡東側公海に位置する「フォート・ラフス」(HMS Fort Rough)は1967年9月2日退役軍人パディ・ロイ・ベイツ(Paddy Roy Bates)一家が「占領」し、国際法に則り「シーランド公国」(Principality of Sealand)として独立すると宣言した。宣言は国際社会に合法と認められなかったが、国際法の応用の一例として興味深い事件となった。
注:
これは『荘子』内篇・大宗師の「泉涸れて魚相い与(とも)に陸に処(お)り、相い呴(ふ)くに湿を以ってし、相い濡(うるお)すに沫を以てするは、江湖に相い忘るるに如かず」の一節。
荘子はこの喩えによって、困難の中で互いに助け合うよりも、最初から災難の元を断ってこそ、世は太平無事であると説いている。
注:
ハクチョウは漢字で「白鳥」と書く。
デネブの英語表記はDeneb(アラビア語の音訳)である。
注:
ぎょしゃ座α星の英語の俗称はCapella(カペラ)である。
注:
オリオン座ζ星、オリオン座ε星、オリオン座δ星の英語の俗称はそれぞれAlnitak(アルニタク)、Alnilam(アルニラム)、Mintaka(ミンタカ)である。
注:
オリオン座α星、オリオン座γ星、オリオン座κ星、オリオン座β星の英語の俗称はそれぞれBetelgeuse(ベテルギウス)、Bellatrix(ベラトリックス)、Saiph(サイフ)、Rigel(リゲル)である。
注:
おうし座α星の英語の俗称はAldebaran(アルデバラン)である。
注:
バイエル符合(Bayer designation)は目下国際的に広く使用されている恒星の命名法。ドイツの天文学者ヨハン・バイエル(Johann Bayer)が1603年に著した『ウラノメトリア』(Uranometria)の中で発表された。
この命名法は星座の各星の明るさの順に従いギリシャ文字を付け、「星座名+ギリシャ文字」の名称を作る(例外もあり、りゅう座α星は最も明るい星ではないが、α星である。というのは、5千年前はこの星が北極星であった。)
注:
プレアデス星団(Pleiades)、「スバル」は地球に最も近い星雲の一つ(約444光年)、メシエカタログ番号M45の星雲。
この星雲には肉眼で判別できる明るさの星が含まれ、光線の条件さえ合えば、正常な視力の持ち主で、9つもの星を見ることができる。
注:
ペルセウス座α星、アンドロメダ座γ星、アンドロメダ座β星、アンドロメダ座α星の英語の俗称はそれぞれMirfak(ミルファク)、Almach(アルマク)、Mirach(ミラク)、Alpheratz(アルフェラッツ)である。
p.s. アンドロメダ座β星の上には影のような目立たない星雲があり、それこそまさに有名なM31星雲――アンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy)である。地球とは約250万光年離れており、質量が天の川銀河系の2倍ある銀河系外星雲である。北半球の大部分の地域で唯一肉眼観察のできる銀河系外星雲である。
注:
ペガサス座(Pegasus)、日本語での正式な星座名はペガスス座である。
注:
みなみのうお座α星の英語の俗称はFomalhaut(フォーマルハウト)である。
冬は、決してロマンチックな季節ではない。
もし、あの日の砂浜で、二人の心に何かが芽生えていたとしても……。
その芽は、本来あるべき根を張ることなく、芽吹くことないその感情は、星空の下、虚空へと消えていった。