diff --git a/public/novels/ae/ko-KR/xml/catalog_list.xml b/public/novels/ae/ko-KR/xml/catalog_list.xml index 8deb0083..a99fbc0f 100644 --- a/public/novels/ae/ko-KR/xml/catalog_list.xml +++ b/public/novels/ae/ko-KR/xml/catalog_list.xml @@ -15,7 +15,7 @@ ch13 ch14 ch15 - ch16 + ch16 ch17 ch18 ch19 diff --git a/public/novels/ae/ko-KR/xml/ch16.xml b/public/novels/ae/ko-KR/xml/ch16.xml index a68bd67a..ffc86f28 100644 --- a/public/novels/ae/ko-KR/xml/ch16.xml +++ b/public/novels/ae/ko-KR/xml/ch16.xml @@ -32,290 +32,290 @@ - ……。 - 今日も夢を見なかった。 - 質のいい睡眠。 - 早朝の空気は海辺ならではの塩気を帯びている。 - 湿気にまみれた布団を勢いよく体の上に掛けなおした。 - カーテンの裏から、窓枠の四角に沿って光が映し出されている。 - 新しい一日の始まりだ。 - 荷物をまとめて車でロンドンに戻る頃には、에이다の暗号解読結果も出ているはず。 - ……それなのに、何故だか妙に心がざわつく。 - 何となく、自分やその周りの人の運命に大きな変化が起こるような気がする。 - それは、かつて自らが向き合うことを避けたもの。 - いずれ考えると自分に言い聞かせ、それを言い訳に思考を拒んでしまったもの。 - ……このロンドンという街が、それほど好きなわけではない。 - ただ、同じ屋根の下にいるもの同士、互いに相手の存在が当たり前になっていた。 - 웰트ですら、ずっと昔からその中の一員であったかのように感じる。 - こんな静かな日々が、ずっと続いてくれればいいのにと心から思う。 + ……. + 오늘도 꿈을 꾸지 않았다. + 질 좋은 수면. + 이른 아침의 공기는 바닷가 특유의 소금기를 띠고 있다. + 습기로 얼룩진 이불을 기세 좋게 몸 위에 다시 덮었다. + 커튼의 뒤로부터, 창틀의 네모 모양을 따라 빛이 비치고 있다. + 새로운 하루의 시작이다. + 짐을 정리하고 차로 런던으로 도착할 무렵이면, 에이다의 암호 해독 결과도 나와있을 것이다. + ……그런데, 어쩐지 묘하게 마음이 술렁거린다. + 왠지 모르게, 자신이나 주변 사람의 운명에 큰 변화가 일어날 듯한 느낌이 든다. + 그것은, 예전부터 스스로 마주하길 피했던 것. + 언젠간 생각하겠지라고 자신을 타이르고, 그걸 핑계로 사고를 그만두었던 것. + ……이곳 런던이라는 거리가, 그만큼 좋다는 얘기는 아니다. + 단지, 같은 지붕 아래에 있는 사람들끼리, 서로 상대의 존재가 당연하게 되어 있었다. + 웰트 역시도, 아주 오래전부터 그곳의 일원이었던 것처럼 느낀다. + 이렇게 조용한 나날이, 계속 이어진다면 좋을텐데라고 진심으로 생각한다. - 「我々は以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ。」 + 「우리는 다음과 같은 사실을 자명한 진리로 받아들인다. 즉 모든 사람은 평등하게 창조되었고, 창조주는 몇 개의 양도할 수 없는 권리를 부여했으며, 그 권리 중에는 생명과 자유와 행복의 추구가 있다.」 -

注:

-

『アメリカ独立宣言』

+

주:

+

『미국 독립 선언』

- 「ひとりひとりの自由な発展が、すべての人々の自由な発展の条件である。」 + 「각자의 자유로운 발전이, 전체의 자유로운 발전의 조건이 된다.」 -

注:

-

『共産党宣言』

-

全文は「階級と階級対立とを持つ旧ブルジョア社会の代わりに、一つの協力体が現れる。そこではひとりひとりの自由な発展が、すべての人々の自由な発展の条件である。」

+

주:

+

『공산당 선언』

+

전문은 「계급과 계급 대립으로 얼룩진 낡은 부르주아 사회 대신에, 하나의 연합체가 나타나게 될 것이다. 그곳에서는 각자의 자유로운 발전이, 전체의 자유로운 발전의 조건이 된다.」

- そして、天命のような軍事組織は、生命に関わる権利以外すべてを簡単に踏みにじる傾向にある。 - 生死を分けるような場面に遭遇するため、天命にいる以上は確かに仕方のないことなのだが。 - しかし、一方的にその権利を強いると、往々にして権利そのものが割を食う。 - 軍事組織の場合、その根本の「規則」に噛みつき簡単にひっくり返りでもしたら—— - ——かつて、自らが滅ぼした敵と同じように、卑劣な存在へと徐々に変貌していくだろう。 - たとえ、そのリーダーがジョージ3世やナポレオン1世のように文武に秀でていたり、あるいはチャールズ1世やルイ16世のように無能なボンクラであったりしても。 + 그리고, 천명같은 군사 조직은, 생명에 관한 권리 이외의 것들은 간단하게 짓밟아버리는 경향이 있다. + 생사를 가르는 상황과 마주하기 때문에, 천명에 있는 이상 분명 어쩔 수 없는 일이지만. + 하지만, 일방적으로 그 권리만 강요되면, 때로는 권리 그 자체가 해가 된다. + 군사 조직의 경우, 근본인 「규칙」을 물고 늘어져 간단히 뒤집히기라도 한다면—— + ——과거에, 스스로 멸망시킨 적과 마찬가지로, 비열한 존재로 서서히 변모해 갈 것이다. + 설령, 그 리더가 조지 3세, 나폴레옹 1세처럼 문무에 뛰어나든, 또는 찰스 1세나 루이 16세처럼 무능한 얼간이든.
- あの人、「H.A」は映像の中で自分の見解を伝えていた。 - 彼女は、天命組織の理念は根本的に問題があると言っていた。 - もし、「天命」が歴史上にある数多の帝国と同じよう—— - 一握りの者たちによる欲望の集合により形成された、奇形の組織であると証明されたら……。 - 良識ある人間としては、その反対の立ち位置に立たなくてはならない。 - しかし……。 - その反対側は私怨を一切隠そうともしない、復讐の炎にたきつけられたエンジンのような存在だ。 - プリンセス・낸시……。 - いや。 - ハムレット。 - 初めてゼネラル・メカトロニクス「GME」のCEOに会った時、彼女は自分にこのような印象を残した。 - 낸시・トーマス・에디슨。真に迫った、現実版のハムレット。 - 感情や欲望がないわけではない。 - 人情がないわけでもない。 - ただ、具体的な物事に関わると、彼女は無理やりにでも情を捨て去り、残った利害を取捨選択する。 - 自分の家族のため、あるいは人類全体のため、自らの手で崩壊に復讐する。 - そのために彼女は、どんな「障害物」であろうと排除することを厭わない。 - 目的を達成するまで、手を休めることはない。 - 自分自身、自分の会社、自分の住む国、天命という組織……彼女にとっては全て目標を実現させるための駒にすぎないのだ。 + 그 사람, 「H.A」는 영상 속에서 자신의 견해를 전했다. + 그녀는, 천명 기관의 이념은 근본적으로 문제가 있다고 말했다. + 만약, 「천명」이 역사상에 있는 무수한 제국처럼—— + 한줌의 인간에 의한 욕망의 집합으로 형성된, 기형의 조직이란게 증명된다면……. + 분별이 있는 사람이라면, 그 반대되는 위치에 서야만 한다. + 하지만……. + 그 반대 측은 사사로운 원한을 전혀 감추려고도 하지 않는, 복수의 불꽃으로 타오르는 엔진 같은 존재다. + 프린세스 낸시……. + 아니. + 햄릿. + 처음에 제너럴 메카트로닉스 「GME」의 CEO와 만났을 때, 그녀는 자신에게 이러한 인상을 남겼다. + 낸시 토마스 에디슨. 진정한, 현실판 햄릿. + 감정이나 욕망이 없는 것은 아니다. + 인정이 없는 것도 아니다. + 단지, 구체적인 일에 대해서, 그녀는 무리해서라도 정을 떨쳐 버리고, 객관적인 이득과 손해만을 보며 쓸 것은 쓰고 버릴 것은 버릴지 선택한다. + 자신의 가족을 위해, 혹은 인류 전체를 위해, 자신의 손으로 붕괴에게 복수한다. + 그걸 위해 그녀는, 어떠한 「방해물」이라도 치워버리는 걸 주저하지 않는다. + 목적을 달성할 때까지, 손을 놓지 않는다. + 자기 자신, 자신의 회사, 자신이 사는 나라, 천명이라는 조직……그녀에게 있어서는 모두 목표를 실현시키기 위한 장기말에 지나지 않는다. - おかしい。 - そんな人生、何が面白いのだろう。 - 目的を成すために、彼女は己が願望を叶えるためだけの道具に成り下がった。 - ……周囲の人間と比較しても異質であることが分かる。 - 테슬라は感情的になるヤツだが……方向性は彼女と全く違う。 + 이상하다. + 그런 인생, 뭐가 재미있는 거지. + 목적을 달성하기 위해, 그녀 스스로가 소원을 실현하기 위한 도구로 전락했다. + ……주위의 사람들과 비교해봐도 이질적인 부분이 느껴진다. + 테슬라는 감정적인 녀석이지만……그녀와는 방향성이 전혀 다르다. - 彼女に比べれば、ずっとかわいいだろう。 - ……。 - もっと眠ろう。 - 今日は長い一日になるかもしれないから。 + 그녀에 비하면, 훨씬 알기 쉽지. + ……. + 좀 더 자자. + 오늘은 긴 하루가 될지도 모르니까. - コンコン……コンコン……。 + 똑똑……똑똑……. - う~ん……今、何時……誰よ、ノックしてるのは……。 - ボサ頭……見に行ってきて……。 - ……。 - ……ん? - 何よ、もう起きてどっか行っちゃったの……。 - 80過ぎのおばあちゃんじゃないんだから、こんな早起きして何してんのよ……。 + 으~응……지금, 몇 시……누구야, 노크하는 건……. + 둥지 머리……보러 갔다와……. + ……. + ……응? + 뭐야, 벌써 일어나서 어딘가로 가버렸네……. + 80 넘은 할머니도 아니면서, 이렇게 일찍 일어나 뭐 하는 거야……. - コンコン……コンコン……。 + 똑똑……똑똑……. - うっさいわね! - 今起きるわよ、このバカ! + 시끄러워! + 지금 일어났다고, 멍청아! - おはよう、테슬라博士。 - ……。 - ……あんた、誰? + 좋은 아침, 테슬라 박사. + ……. + ……너, 누구? - 時刻は少し遡り、その日の早い時間—— - (……웰트様、お待ちください) - ……誰? - 私です。리타です。 - オ、オーナーさん? - 廊下ではちょっと。こちらへどうぞ。 + 시간을 조금 거슬러, 그날 이른 시간—— + (……웰트 님, 기다려 주세요) + ……누구? + 저입니다. 리타에요. + 오, 오너 씨? + 복도에서는 좀. 이쪽으로 와주시길. - 突然のことで申し訳ありません……。 - ですが……。 + 갑작스럽게 죄송합니다……. + 하지만……. - ど……どうしたんですか? + 무……무슨 일이죠? - クリーニングに出されたお洋服なんですが、乾燥が間に合わなくて……。 - ここは一度停電になると半日くらい続くんです……。 - ですから、明日お帰りになる際には、お洋服を替えていただく必要があるかと……。 + 클리닝 맡기셨던 옷 말입니다만, 건조가 늦어져서……. + 이곳은 한 번 정전이 되면 반나절 정도 계속됩니다……. + 그러니, 내일 돌아가실 때, 옷을 갈아입으실 필요가 있는지 확인하려고……. - えっ……。 - で、でも替えの上着なんて持ってきてないんだけど! - あの服だって砂浜で汚しちゃったし—— + 어……. + 하, 하지만 따로 갈아입을 옷은 가져오질 않았는데요! + 다른 옷도 모래사장에서 더러워졌고—— - 大丈夫です、大丈夫。 - 私の過失ですから、웰트様の上着はこちらでどうにかいたします。 - ちょうど男性用のスーツがありますので……サイズが合うか試してみていただけませんでしょうか? + 괜찮습니다, 괜찮아요. + 저의 과실이니, 웰트 님의 옷은 이쪽에서 어떻게든 하겠습니다. + 마침 남성용 양복이 있는데……사이즈가 맞는지 측정해봐도 되겠습니까? - あっ……いいですね!やっぱりピッタリです! + 아……좋네요! 역시 딱 맞습니다! - うーん……なんか……まるでオーダーメイドで仕立てられたかのごとく、ジャストフィットするんですが……。 + 음……뭐랄까……마치 오더 메이드로 재봉된 것 같이, 너무 딱 맞는데요……. - アハハ、私のスタイルを見る目は確かなんですよ! + 아하하, 저의 스타일 보는 눈은 정확하답니다! - ……あ、そうそう。別のお客様から웰트様へのプレゼントを預かっています。 + ……아, 그렇지. 다른 손님으로부터 웰트 님에게의 선물을 맡았습니다. - 別の客? + 다른 손님? - えっと……후카さんでしたっけ?あなたのお友達だとおっしゃってましたけど。 + 그게……후카 씨였던가? 친구라고 하셨습니다만. - フ、후카? - ど、どうして彼女が……。 - ……ここで開けて見てもいいですか? + 후, 후카? + 어, 어째서 그녀가……. + ……여기서 열어봐도 될까요? - もちろんですとも。 + 물론입니다. - な、なんだか派手な物が出てきたけど……。 + 어, 어째 화려한 물건이 나왔는데……. - ……トウガラシスプレー? + ……고추 스프레이? - えっ? + 엇? - 女の子が護身用に持つスプレーです。顔に「シュッ」と一吹きするだけで、犯罪者は悶え苦しみますよ。 - 中の圧縮空気は何度も使えませんが、簡単に扱えますので……。 - お客様にとっては、かなり実用的な物ではないでしょうか? + 여자가 호신용으로 쓰는 스프레이입니다. 얼굴에 「슉」하고 한번 뿌리기만 하면, 나쁜 이들에게 매운맛을 보여줄 수 있죠. + 안의 압축공기는 몇번 밖에 못쓰지만, 간단하게 다룰 수 있어서……. + 손님에게 있어선, 상당히 실용적인 것이 아닐까요? - ……実用的って、いつ使うんだよ! - ……それにこのパッケージ、オモチャみたいに安っぽいし、あんま信用できないんだけど! - ……そもそも、후카はどうして나がこんなスプレーを必要だなんて思ったんだ! + ……실용적이라니, 언제 쓰라고! + ……그리고 이 패키지, 장난감처럼 싸구려인 거 같고, 별로 신용 안 가는데요! + ……애초에, 후카는 왜 내가 이런 스프레이가 필요할 거라 생각한 거야! - アッハッハッハッハ! - トウガラシスプレーだって! - 次、主教にちょっかい出されたら使えってことでしょ。主教もかわいそうに、自分の管轄する戦乙女からバカにされるなんて! + 앗핫핫핫하! + 고추 스프레이래! + 다음에, 주교가 찝쩍대면 써버리라고. 주교도 불쌍하네, 자기 관할의 발키리한테 바보 취급 당하고! - ……あぁ、そうだ。 - ギフトケースの中、よく見ると字が書かれてたんだよ—— - 「岸遠く、砂平かなり。日傾きて帰路の晩霞明らかなり。」 + ……아, 맞다. + 선물 상자 안에, 잘 보니까 글자가 쓰여있었어—— + 「기슭은 멀고, 모래는 평평하네. 해가 저문 돌아가는 길의 저녁놀은 환하구나.」 -

注:

-

『南郷子・岸遠沙平』。五代十国時代、後蜀の詩人・欧陽炯の作。

-

全文は「岸遠く、砂平かなり。日傾きて帰路の晩霞明らかなり。孔雀、自ら金翠尾を憐み、水に臨む。行人を認め得るも驚きて起たず。」

+

주:

+

『남향자 안원사평(南郷子・岸遠沙平)』. 오대십국시대, 후촉(後蜀)의 시인 구양형(歐陽炯)의 작품.

+

전문은 「기슭은 멀고, 모래는 평평하네. 해가 저문 돌아가는 길의 저녁놀은 환하구나. 공작은 자신의 금빛 푸른 꼬리를 어여삐 여겨, 물을 마주 보네. 사람이 지나가는 걸 알아채도 놀라 일어나지 않네.」

- どういう意味かは分からないけど。 + 무슨 의미인지는 모르겠지만. - ふ~ん。 - 大事にしたらいいんじゃない。 - 何か困ったことがあった時、その詩を詠んだら彼女が助けに来てくれるかもしれないわよ。 + 흐~음. + 소중히 여기면 되잖아. + 뭔가 곤란한 일이 있을 때, 그 시를 읊으면 그녀가 도우러 와 줄지도 몰라. - え……。 + 어……. - くくっ。もしかして테슬라博士、焼いているのか。 + 크큭, 혹시 테슬라 박사, 질투하는 겁니까. - や、焼いてなんかいないわよ!どうして私が焼かなきゃいけないのよ! + 지, 질투 따위 안 하거든! 왜 내가 질투해야 하는데! - なぁ……。 + 있잖아……. - ん、何よ? + 어, 뭔데? - あー……えっと……。 - あの主教のことなんだけど……このまま放っておいて……大丈夫なのか? + 아ー……그게……. + 그 주교 말인데……이대로 놔둬도……괜찮을까? - ……放っておかないなら、どうするつもり? + ……못 놔두겠으면, 어떻게 하게? - いや、まぁ……だからといって、나がどうこうできるわけじゃ……。 + 아니, 뭐……그런다고, 내가 어떻게 한다는 건……. - はいはい、分かったわよ。まったく、心配性なんだから。 - ぶっちゃけ……。 - いざとなったら私たち全員で에디슨のところに鞍替えすればいいのよ……大したことじゃないわ。 + 그래그래, 알겠어. 하여튼, 걱정도 팔자라니까. + 까놓고 말해서……. + 여차하면 우리 전부가 에디슨 쪽으로 갈아타면 되는 거라고……큰일은 아니야. - えっ……彼女のこと嫌いなんじゃないのか? + 어……그녀를 싫어하던 게 아니었어? - ええ。そうよ。 - でも、それがどうしたっていうの? - 万一の事が起きた時に、私たちがあなたを見殺しにするとでも思ってるの? + 응. 싫어. + 근데, 그게 어쨌단 건데? + 만에 하나의 상황에서, 우리가 널 내버려 둘 거라 생각한 거야? - あ……いや……そんなことは思わないけど……。 + 아……아니……그런 생각은 안 했는데……. - フン、だったらこれ以上はとやかく言わないこと。 - たとえ、この世の終わりが来たとしても、あなたが慌てる必要はないわ。 + 흥, 그러면 더 이상 이러니저러니 하지 말 것. + 설령, 이 세계의 끝이 다가와도, 네가 허둥댈 필요는 없어. - それに、私はあんたが面と向かってあいつの鼻をへし折った勇気を買っているのよ。 - ボサ頭も同じでしょ? + 게다가, 나는 네가 면전에서 녀석의 콧대를 꺾은 용기를 높이 산다고. + 둥지 머리도 그렇지?
- 時刻は進み、その日の遅い時間—— + 시간은 지나, 그 날의 늦은 시간—— - みなさん、魂鋼の暗号解読が終わりました。 - 中身は二つ。文章と映像です。 + 여러분, 혼강의 암호 해독이 끝났습니다. + 내용물은 2가지. 문장과 영상입니다. - 文章の方から確認します。よろしいですか? + 문장 쪽부터 확인하겠습니다. 괜찮을까요? - いつもと同じように、에이다は文字を空中に直接投影した。 - それは英語だった—— + 언제나처럼, 에이다는 문자를 공중에 직접 투영했다. + 그것은 영어였다——

"Follow the Freedom Trail, then visit Lexington in the midnight."

@@ -325,104 +325,104 @@ - フリーダムトレイルに沿って行け。そして、夜中にレキシントンを訪れろ……。 + 프리덤 트레일을 따라 가라. 그리고, 밤중에 렉싱턴을 방문해라……. -

注:

-

フリーダムトレイルは赤いレンガ(1951年から)で印がつけられた歩道。ボストン中心部の独立戦争期の史跡16カ所を結んでいる。

+

주:

+

프리덤 트레일은 붉은 벽돌(1951년부터)로 표시된 보도. 보스턴 중심부의 독립전쟁기 사적 16곳을 연결하고 있다.

- これは……ボストンの景観を指しているのか? + 이건……보스턴 관광지를 가리키는 건가? - まったく。地球のあちこちを行ったり来たりさせるつもりなのかしら? + 정말. 지구 여기저기를 오고 가게 시킬 시킬 작정이려나? - ……ひとまず映像を見よう。 + ……우선 영상을 보죠.
- 映像の中にいたのは、やはりあの不思議な人物、H.Aだった—— - しかし、この前の映像の時に比べて、やや年を重ねているようだ。 + 영상 속에 있던 것은, 역시 그 수상한 인물, H.A였다—— + 하지만, 지난 영상 때에 비해, 좀 더 나이를 먹었나보다. - 最初に、暗号解読おめでとう。遥かなる未来の探求者たち。 - あなたたちの時代で大洋を往復することがどんな体験なのかは分からないけれど、もしかしたら簡単なことなのかもね。 - でも、そうだとしても、もう少し時間をかけて考えてもらいたいの……。 - 最後の魂鋼を見つけた後、あなたたちがその情報を使って何をするのか。 - 私が前に言った結論のこと、覚えているかしら? - 天命のような力ずくのやり方では崩壊には勝てない。 - 確かにこれは私個人の見解よ……それは認めるわ。 - ただ私は、この結論が正しいと思っている。 - もちろん、私の考えをあなたたちにまで無理強いさせる気はないわ。完全に同じ思考を持つ人間なんていないもの。 - 以前の映像では若い頃の私に会っているはずよね。 - 血気盛んで悪を憎み、寸暇さえも惜しむ、そんな感じだったかしら。 - 何も、自分が変わったとは言わない—— - でも、この隠遁生活を続ける中で、もっと広い視野を持ってこの世界を見る術を身につけたの。 - 誰かを盲目的に敵視するのではなく、判断力を高めることに精進する。 - あなたたちにもそうであってもらいたいの。 - あなたたちの主張が何であれ、私は—— - 自分の心の奥底にある声に耳を傾けられるよう、そうあなたたちになってもらいたい。 - この世界で一番取り返しがつかないのは、判断を見誤り、無駄な日々を過ごしてしまうこと。どうか分かってちょうだい。 - 行動はあくまでも手段……理想こそが本当に目指すべきものなんだって。 - だからこそ……。 - あなたたちには苦労をいとわず、古代文明の史上に登場しない国に行ってもらいたいの。 - アメリカ合衆国に。 - アメリカはそういう人たちの手によって成立したの。 - 彼らは自分の内心を尊重し……その正義を守るために勇敢に立ち向かった。 - あ、そろそろ私の本当の名前を教えてもいい頃ね。 - 私はハーモニー(Harmony)·アイエット(Ayette)。もとの姓はモティエ(Motier)。 - ラファイエット侯爵、ジルベール・デュ・モティエの子孫よ。 - あるいは、ビジネス界のあだ名で呼んでもらってもいいわ—— - 「ゴッドファーザー」ってね。 + 먼저, 암호 해독 축하해. 머나먼 미래의 탐구자들. + 너희 시대에서 대양을 왕복하는 게 어떤 체험일지는 모르겠네, 어쩌면 간단한 일일 수도 있고. + 하지만, 그렇다고 해도, 좀 더 시간을 들여서 생각해 줬으면 해……. + 최후의 혼강을 발견한 후, 너희가 그 정보를 써서 무엇을 할 것인지. + 내가 전에 말했던 결론, 기억하려나? + 천명처럼 힘으로 밀어붙이는 방법으로는 붕괴에게 이길 수 없다. + 물론 이건 나 개인의 견해야……그건 인정하지. + 하지만 나는, 이 결론이 틀리지 않았다고 생각해. + 물론, 내 생각을 너희한테 억지로 강요할 마음은 없어. 완전하게 같은 생각을 가진 인간 같은 건 없는걸. + 이전의 영상에서는 젊은 시절의 나와 만났을 거야. + 혈기 왕성하며 악을 미워하고, 잠깐의 여유조차 아까워하는, 그런 느낌이려나. + 뭐, 내가 변했다는 말은 아니고—— + 하지만, 은둔 생활을 이어가다 보니, 더 넓은 시야를 가지고 이 세계를 보는 방법을 익히게 되었거든. + 누군가를 맹목적으로 적대시하는 게 아닌, 통찰력을 높이는데 정진한다. + 너희도 그랬으면 좋겠어. + 너희의 주장이 무엇이든, 나는—— + 자신의 마음속 깊은 곳에 있는 목소리에 귀를 기울일 수 있도록, 그렇게 당신들이 되어 주기를 바라. + 이 세계에서 무엇보다 되돌릴 수 없는 것은, 잘못된 판단을 해서, 헛되게 시간을 날려버리는 것. 부디 알아줬으면 좋겟어. + 행동은 어디까지나 수단……이상이야말로 진정으로 향해야 할 곳이니까. + 그러니까……. + 당신들은 조금 더 고생해서, 고대 문명의 역사에서는 등장하지 않았던 나라에 가줬으면 해. + 미합중국으로. + 미국은 그런 사람들의 손으로 성립됐어. + 그들은 자신의 속마음을 존중하고……정의를 지키기 위해 용감하게 맞섰어. + 아, 슬슬 내 진짜 이름을 가르쳐줘도 좋은 타이밍인가. + 나는 하모니(Harmony) 아예트(Ayette). 원래 성은 모티에(Motier). + 라파예트 후작, 질베르 뒤 모티에의 자손이지. + 아니면, 비즈니스 세계의 별명으로 불러줘도 괜찮아—— + 「대부(갓 파더)」라고. - ラファイエット侯爵ですって?か、彼にこんな子孫がいたの? + 라파예트 후작이라고? 그, 그에게 이런 자손이 있었어? - その人、誰?昔の貴族か何か? + 그 사람, 누구야? 옛날 귀족이야? - ちょっと!ラファイエット侯爵も知らないの?信じらんないっ! + 야! 라파예트 후작도 몰라? 믿기지가 않네! - うっ……それで、その侯爵って誰なんだよ……。 + 윽……그래서 그 후작이 누군데……. - 18歳でアメリカ独立革命に加わり、36歳でフランス革命に参加。72歳で再びフランス7月革命に参加したのよ。「両大陸の英雄」と称されているの。 - そんな偉大な人物を知らないの? + 18세에 미국 독립 혁명에 가담했고, 36세에 프랑스 혁명에 참여. 72세에 다시 프랑스 7월 혁명에 참여했다고. 「두 대륙의 영웅」이라 칭해지고 있지. + 그런 위대한 인물을 모르는 거야? - いや……だって나、フランス人でもアメリカ人でもないし……。 + 아니……그치만 나, 프랑스 사람도 미국 사람도 아닌데……. - あのねえ、ボストンの近くだけでも5本もの道路が「ラファイエット・ストリート」っていう名前なのよ——考えてもみなさいよ。 + 얌마, 보스턴 근처만 해도 5개의 도로가 「라파예트 스트리트」란 이름이거든——생각 좀 해. - ……コホン。 - 彼女の先祖は彼女の先祖、彼女自身は彼女自身。 - そのような表面的なものは気にしなくていいだろう。 + ……크흠. + 그녀의 선조는 그녀의 선조, 그녀 본인은 그녀 본인. + 그런 표면적인 것은 신경 쓰지 않아도 되겠죠. - ただ……。 + 다만……. - 結局のところ、나たちが何を見つけようとしているのかは、わからずじまいか。 + 결국, 우리가 뭘 발견하게 될지는, 모르는 상태네요. - たとえ、そうだとしても……。 - もしかしたらこの先、引くに引けなくなるかもしれない。 - ……。 + 설령, 안다고 해도……. + 어쩌면 여기서부터는, 더 이상 무르려고 해도 무를 수 없게 될지 몰라요. + ……. - 테슬라。 - 웰트。 + 테슬라. + 웰트. - ここで手を引いて、もっと権力や地位のあるやつに真相を託したいか—— + 여기서 손을 떼고, 좀 더 권력이나 지위가 있는 녀석에게 진상을 맡기고 싶나요—— - それとも、この「ゴッドファーザー」が苦労して今日まで隠してきた秘密を、自分たちの手で解き明かしたいか? + 아니면, 이 「대부」가 애써 오늘까지 숨겨왔던 비밀을, 자신의 손으로 해명하고 싶나요?